『わたしのお母さん』 『わたしのお母さん』

11/11(金)より全国順次公開

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イントロダクション

母との関係が苦しい娘 井上真央 × 悪気なく娘を追い込んでしまう母 石田えり 実力派俳優ふたりが体現する“親子のリアル” 母との関係が苦しい娘 井上真央 × 悪気なく娘を追い込んでしまう母 石田えり 実力派俳優ふたりが体現する“親子のリアル”

母との間にわだかまりを抱える娘・夕子を演じるのは、『八日目の蝉』(11)で25歳にして日本アカデミー賞最優秀女優賞を受賞し、たしかな演技力が絶賛される井上真央。母・寛子役には、実力派俳優としてキャリアを重ね、『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』(21)でハリウッド進出を果たした石田えり。そして夕子の妹・晶子役に阿部純子、弟の勝役に笠松将と、注目の若手俳優が勢揃いしたほか、宇野祥平、ぎぃ子、橋本一郎などの個性派俳優が脇を固める。監督は、前作『人の望みの喜びよ』(15)がベルリン国際映画祭ジェネレーション部門でスペシャルメンションを受賞し、人間ドラマを描く手腕が高く評価された杉田真一。誰よりも近いのに、誰よりも遠い。家族だからこそ言葉にできない、複雑で繊細な心情を丁寧に紡ぎ、ひとりの女性が葛藤を乗り越えて前へと進む道のりを静かに見守ってゆく。

ストーリー

「私は良かれと思ってやってるのよ。なに怒ってるの」
「大切にしないとさ、親なんだから」

三人姉弟の長女で、今は夫と暮らす夕子は、急な事情で母の寛子と一時的に同居することになる。明るくて社交的な寛子だったが、夕子はそんな母のことがずっと苦手だった。不安を抱えたまま同居生活がスタートするが、昔と変わらない母の言動に、もやもやした気持ちを抑えきれない夕子。
そんなある日、ふたりの関係を揺るがす出来事が――。

キャスト紹介

井上真央

吉村夕子役

プロフィール

石田えり

松田寛子役

プロフィール

阿部純子

松田晶子役

プロフィール

笠松将

松田勝役

プロフィール

橋本一郎

吉村信次役

プロフィール

ぎぃ子

松田美奈役

プロフィール

宇野祥平

スーパーの店長役

プロフィール

スタッフ紹介

監督・脚本

杉田真一

プロフィール

脚本

松井香奈 

プロフィール

撮影

鈴木周一郎

プロフィール

照明

志村昭裕

プロフィール

美術

宇山隆之

プロフィール

録音

山本タカアキ

プロフィール

編集

早野亮

プロフィール

ヘアメイク

豊川京子

プロフィール

スタイリスト

白石妙子

プロフィール

メインテーマ
「memories」
(ドリーミュージック)

mayo
(岡本真夜)

プロフィール

メッセージ

井上真央主人公・夕子

少し長い道のりとなりましたが、タイトルが変わり、今日までゆっくりとあたためられてきたことを実感しています。皆さんに見て頂くことでこの作品がどのように育っていくのか、楽しみです。
母と子の積み重ねてきた想い、静かに流れる時間を感じてもらえたらと思います。

石田えり夕子の母・寛子

生きていく、ということは、つまるところコミュニケーションだと思っている。
自分の思っていること、考えていることを、どうしたら伝えられるのか。逆に、相手の言うことを先入観なしに受け止めて、理解できているのか。 本当のことを言うのは勇気がいるし、時には嫌われるし、面倒くさい。人は良いところばかりではないのだから、片目をつぶってつき合う方がうまくいくという考え方もある。
でも、本当に大切だと思うなら、命がけで伝えることも必要だと思う。いくら心をくだいても誤解されて、悪意の倍返しにあ うこともある。そして、自分の伝え方が悪くて傷つけてしまったのかと悩んだりもする。それでも、まずは、自分自身に対して、百パーセント正直であるのか、そこからはじめる。
だから、たとえ悲しくても先へ進める。そして時には、全開の会話で、笑って元気になれる。

杉田真一監督

脚本を書きながら思い描いた世界。
井上真央さん、石田えりさんが演じられることで、その思い描いていた世界が徐々に崩れはじめた時の快感。そして撮影を進めながら、少しずつ丁寧に、新たな世界をともに積み上げていくことの喜び。
カットの声を発するのがもったいないくらい、とてもとても幸せな化学反応を幾度も目の当たりにした夢のような日々でした。

視線のうつろい、指先の迷い、言葉よりも雄弁な佇まい・・・挙げだしたら切りがありませんが、俳優陣の繊細で素晴らしい表現を大きなスクリーンでご覧頂けることを心より祈っております。

井上真央 石田えり

阿部純子 笠松将 ぎぃ子 
橋本一郎 宇野祥平
監督・脚本:杉田真一

製作:刈谷日劇 アン・ヌフ TCエンタテインメント 
東京テアトル U-NEXT リトルモア
製作プロダクション:プラザ知立 ベストブレーン
配給:東京テアトル 
©2022「わたしのお母さん」製作委員会

11/11(金)より全国順次公開